「ワンダーラスト」試写会(1月8日・東京)へご招待!
プレゼントは一番最後にありますよ。
この三人に共通する事は?

この三人は、映画「WONDERLUST」で描かれる登場人物であって、この作品で初めて監督としてその才能を開花させたマドンナの人生哲学、半生の生き写しのようであり、この物語のストーリーテイラーでもある。
ウクライナ移民「AK」を演じるのはゴーゴル・ボルデロを率いるユージン・ハッツ。バレエダンサー「ホリー」を新進女優のホリー・ウェストン。チャリティー活動を夢見る「ジュリエット」をヴィッキー・マクルアが演じている。
マドンナ自身が「駆け出しの頃の自分を振り返ると、まるで昨日のことのように葛藤を繰り返した日々を思い出します。本作の登場人物たちが抱える夢や希望、そして苦悩に、私も完全に共感してしまうのです。」というように、まさにマドンナが歩み、悩み、アクションを起こしてきた才能の軌跡をたどるよう。
また、サントラにも参加するゴーゴル・ボルデロはジプシー音楽、ルーツレゲエ、フォークロア、ダブなど多彩なジャンルをマッシュアップしたサウンドが人気でもあり、このマドンナの作品には欠かせない存在となっている。
WIRE店長hagiがその哲学にメッセージを送る。
まさにPUNK。
時代が面白くなければ、それを壊すしかない。
壊して”ゼロ”を創るしかないんだ。
かつてのイギリスがそうであったように、
音楽、ファッション....カルチャーとよばれる全てのモノの巨大産業化が進み、
飽和状態の今。
世界はまたしてもアンチテーゼを必要としているはずだ。
80年代から常に時代の”顔”であるマドンナが、
こんな世界のために、
映画という形で新しいアンチテーゼを発信してくれた。
貧困、エイズ、人種差別、宗教、パックスアメリカーナ、ゲイ、統一思想、愛、憎しみ....
そんな大事なことのすべてが詰まっていた。
忘れかけていた気持ち、挑戦すること、諦めないこと、そして信じること。
楽しいこと、そしてそして、人生を楽しく生きていこうとすること。
そんな初期衝動を思い出させてくれる作品。
この作品はもしかしたら、そんなPUNKな世界を”ゼロ”に戻してくれるかもしれないね。
--------------------------hagi
そんなhagi店長のパンク感すらも破壊してしまったマドンナの「ワンダーラスト」。音楽好きなら2009年、まずはじめにみるべき映画作品として大推薦!!
『ワンダーラスト』
1月17日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次ロードショー
http://wonder-lust.jp/
第58回 ベルリン国際映画祭 パノラマ部門正式出品
第21回 東京国際映画祭 特別招待作品
監督:マドンナ
脚本:マドンナ&ダン・ケイダン 製作総指揮:マドンナ プロデユーサー:ニコラ・ドーリング 出演:ユージン・ハッツ(ゴーゴル・ボルデロ)、ホリー・ウェストン、ヴィッキー・マクルアほか
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ 配給協力:ミラクルヴォイス
『ワンダーラスト』試写会へ5組10名さまをご招待!
日程/1月8日(木) 会場/ヤクルトホール(JR新橋駅下車徒歩3分)
開場/18:30 開映/19:00(上映時間84分)